来年は私もクリス・ガートーナーになるぞp(^ ^)q

Umigaya

2009年12月28日 14:45

私の気力のバイブルは



「幸せのちから」の原作本とDVDです。奇跡の実話と言われております。

いつも読み返すページが



この部分は、落ち込んだ時によく読んでます。
「いつかきっと!(someday)」

またDVDも見て、パーワーも貰ってます。




仕事もうまくいかずに、とうとう妻にまで逃げられて
子供と二人で、人生最大のドン底からの出発が
この、駅のプラットフォームにあるトイレから始まっていく!。



主人公のクリス・カードナーは実名で映画の中でも実名が使われています。

幼い頃は父親のかおを知らずに育ち、コネもなく学歴も持たない彼が
再起をかけて立ち上がり自らの努力で億万長者になっていく
まさしくアメリカンドリームを描いた奇跡の実話ストーリーです。




この場面は
教会のご好意で住まいを得ながら、明かりの無い部屋で
わずかに差し込む夜の街灯の明かりで
勉学に励むクリスの姿が心を打たれます。













ここは映画の中で何度も私が涙を流した大好きな場面で
難関を突破して証券会社の社長から
採用を認められるシーンですが

喜びの感情押えきれない様子がジワッと伝わります。
ウイル・スミスの姿が本人のように見えてきます。
素晴らしいです。



私も来年こそは、クリス・ガードナーのように努力を積み重ねて
幸せのちからをつかみ取りたいものです






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